ドイツのすずさん
ドイツ、オーストリア『この世界の片隅に』巡回上映
— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) 2017年1月22日
ハンブルグ 1/21
ベルリン 1/22
ケルン 1/28
ライプツィヒ 1/28
フランクフルト 1/29
ニュルンベルク 1/29
ミュンヘン 2/4
シュトゥットガルト 2/5
ウィーン 2/11
✳︎ 地図は『旅行のとも、ZenTech』さんより借用
ドイツでも『この世界の片隅に』が上映され、現地の反応をとらえに取材へ駆けつけてきました。2016年11月に海外配給が決定してからこのスピード感。 https://t.co/mXZtbiZtiC #この世界の片隅に
— doitsunonihonjin_aki (@doitsuaki) 2017年2月2日
ドイツで上映なんだ。いいねぇ。「この人あ6時に帰るけえロクジじゃ思うとった人で!」をどう字幕に訳したのか気になる。 #この世界の片隅に
— ゆうくぼ (@yu_kubo) 2017年1月30日
・ハンブルグ (2017年1月21日)
ついにドイツでも「この世界の片隅に」が上映!ハンブルクでは1月21日!^o^ チケット買いました。https://t.co/z9DKFReZ7H
— banizm (@banizm) 2017年1月5日
・ベルリン (2017年1月22日)
「この世界の片隅に」日本で2回観たけどベルリンでも3回目観ることに決めました。22日15時〜、Potsdamer PlatzのCine Starにて。残数70席、ベルリン近郊で観てない方、本当にいい映画なのでちょっとでも興味があるなら観たほうがいいです。本当に。 https://t.co/vupbfgOx65
— hiroshitoyoda berlin (@toyodaberlin) 2017年1月16日
・ケルン (2017年1月28日)
『この世界の片隅に』ドイツでの反応は? “KAWAII”を超えた日本アニメへの関心
・フランクフルト (2017年2月4日)
私ら日本人は広島が舞台の戦時中の話の中で日付が出てきたらどうしても意識しちゃうポイントがあると思うのだが、その辺ドイツ人のみなさんはどう見てたんだろな 年齢層も結構若かったし 話聞いてみたかった〜
— おぐら (@1ts_ogr) 2017年1月29日
『この世界の片隅に』をフランクフルトシネスターでみた。200席8割強の入り。今までの31回で一番客層が若い。ほぼ2-30代で女性多。そしてとにかくよく笑う。晴美さんか。エンドロールで席を立つ人が多いのは止む無しか。CFロール途中で点灯した客電にも負けず残った数十名から拍手。土産買 pic.twitter.com/juPKuNIqDp
— 武井一雄「この世界の片隅に」またみて (@meza3) 2017年1月29日
フランクフルト上映をみた私も付け加えたい。ドイツの若い観客は笑い処を逃さずつかんでいた。米が焦げても生煮えでも可笑しいと【『この世界の片隅に』ドイツでの反応は? “KAWAII”を超えた日本アニメへの関心 https://t.co/9CrhBBKa1s @realsound_m
— 武井一雄「この世界の片隅に」またみて (@meza3) 2017年2月2日
・ミュンヘン (2017年2月4日)
今日、ミュンヘンの映画館で『この世界の片隅に』を観てきました。
— 白乃 雪 (@ShironoYuki_jp) 2017年2月4日
観た後しばらくこんな感じになりました。
ドイツで上映してくれて本当にありがとうございます…。 pic.twitter.com/S2HakJ4KlZ
・シュトゥットガルト (2017年2月5日)
シュツットガルトで映画 この世界の片隅に が アキバ パス フェスで上映され、妹は昨年からずっとずっと願っていた この映画を映画館でみたい という願いがかなったのだそう 日本人は数人であとはドイツの人。
— 晶 (@anthemAKIRA) 2017年2月5日
エンドロール最後まで見て席を立つ人が多く 素晴らしい映画だったと。
シュトットガルト、日本人たくさんおる!!!
— horiko@🇯🇵 (@horiko_swy) 2017年2月5日
この世界の片隅に見てきました。
— horiko@🇯🇵 (@horiko_swy) 2017年2月5日
ゾクゾクしました。ホロホロしました。原爆の爆心地ではない呉を舞台に描かれている点がとっても良かった。15日以降も人々の日常が淡々と描かれていているのが戦争映画の中では新鮮に感じた。笑いもあって2時間弱と長いけど飽きずに観れる。#ドイツ #公演 pic.twitter.com/rHnNIqswY1
この世界の片隅に よかった!
— Krebs Mond (@krebs_mond) 2017年2月5日
映画館は6割くらいの入りで、日本人も僅かに。
上映前に、主催者代表さんが出て来て、君の名は でなくほんさくを選んだ理由など語っておられた。
見終わったら、回りの人にどんどん勧めてほしい!と。
オーストリアのすずさん
・ウィーン (2017年2月11日)
✳︎ 地図は『旅行のとも、ZenTech』さんより借用
ウィーンで「この世界の片隅に」を見る唯一のチャンス。ミレニアムシティの映画館に来てます。アキバパスという日本アニメ映画紹介イベントの一環で、映画好き、アニメ好き、日本好きのウィーン人が集まってる印象。日本人っぽい人全然いないよ。、
— hyoro (@hyoroWien) 2017年2月11日
何度か独語字幕付き日本映画をウィーンで見てきたけど、私だけ笑うことが多かったり、字幕組だけ笑うことも時々あって、作品中私とウィーン人の笑うタイミングが全く一緒って今までで初めて。これは地味にすごいこと。
— hyoro (@hyoroWien) 2017年2月11日
最後の家の屋根の時の周りの「お。。。おわり。。。どうしよう。。」的な空気、わかるかなぁ。。まだ人の顔見てまともに現実に戻ることが出来ない、できれば真っ暗な中でほっといて欲しい、みたいな。。ウィーン人はエンドロール始まると普通立つんだけど、立ったのに通路で最後まで見てる人多数。
— hyoro (@hyoroWien) 2017年2月11日
始まる前、この日本アニメ映画祭を主催した独人男性から一言挨拶があった。「《この世界の片隅に》はこの映画祭のハイライトだ。去年見た一番の映画。《君の名は》は予算的に手が届かなかったけどまた見る機会あると思う。この映画をこの映画祭で、こんなに沢山の人に紹介できて、とても嬉しい」と。
— hyoro (@hyoroWien) 2017年2月11日
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NHKインターナショナル『この世界の片隅に』原作者・こうの史代氏が、
ウィーンの女性作家作品のための国際アニメーション映画祭へ
「この世界の片隅に」ウィーンのメトロシネマでの上映に立ち会う幸運に恵まれました。ウィーンの皆さんは、笑い、涙ぐみ、とても熱心に見入っておられました。 pic.twitter.com/vfWjqb8tAr
— 岡本美津子 (@Mitsukook) 2017年3月19日
「この世界の片隅に」ウィーン初上映でのこうの先生の舞台挨拶。バルコニー席から撮影。 pic.twitter.com/GBDiutyULu
— 岡本美津子 (@Mitsukook) 2017年3月20日
なお 2017年2月11日にもアキバパスというイベントでの上映がウィーンありました (こちら)。
なのでおそらく上述の一連のイベント内で最初の上映という意味であろうと察します。
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