はだしで歩いてみませんか
ひみつのコーナー2です。
明日までの「夕凪の街 桜の国」プラネタリウム再投影に間に合いました。すごく良くできている作品だけに、広島でしか見れないのが本当にもったいない。でも、皆実が住んでいた太田川のほとりで観ることができて感慨もひとしお。 pic.twitter.com/BHMIcnzlF9
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年4月1日
サチコさん、キヨコさん…すずさんが人違いあうこのシーン。映画でカットされたもう一人の名前は「太田さん」。一人だけ具体的な名前の理由は… pic.twitter.com/SN8skqaq0O
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年4月1日
ここが「夕凪の街 桜の国」と「この世界の片隅に」の邂逅の場所。昭和21年1月「人待ちの街」で、周作さんを待つすずさん(20歳)は、京ちゃん(太田京花)の母と間違われる。そして皆実(13歳)と京ちゃん(赤ちゃん)がつながるのは少し後の話。ふわりと交錯するこうの史代作品。 pic.twitter.com/jvYjMw7lXl
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年4月1日
うはぁ、マツダスタジアムが真っ赤じゃ! 黒と黄色のアイコンとかヤバイよね。
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年4月1日
広島こども文化科学館にて「特別投影」。
— 大泉頼弘 (@irukanookage) 2017年2月11日
『夕凪の街 桜の国』
3月28日~4月2日 pic.twitter.com/38X3fusrqT
今宵は「この世界の片隅に」前史、こうの史代さんの出世作となとなった「夕凪の街 桜の国」に、しばし想いを馳せます。冒頭の言葉「広島のある 日本のある この世界を愛するすべての人へ」……。 pic.twitter.com/lDuCmhKal9
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年2月7日
そういえば、この佐々部清監督の実写映画「夕凪の街 桜の国」のクリアファイルがきっかけとなり、片渕監督がこうの史代さんを知り、さらに「この世界の片隅に」原作の映画化につながっていったというエピソードを、方々で耳にしました。 #深谷レポ pic.twitter.com/EKUiSWkmbi
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年2月7日
ふぁ! 佐々部監督にファボっていただきました。恐縮です。このエピソードご存知だったのかな? https://t.co/wMKSwv8P7G
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年2月7日
@Airship1Takeoff 知りませんでした。6年前、実写映画版「この世界の片隅に」の脚本を作って映画会社を廻ったことも想い出します。こちらは残念ながら実現しませんでしたが。片渕監督は実現させたことに敬意を表します。
— 佐々部 清 (@K_Sasabe) 2017年2月7日
@K_Sasabe @katabuchi_sunao こうの史代さんの一ファンとして、「この世界の片隅に」を映画の舞台に掬い上げようとされた、佐々部監督、そして片渕監督の想いに、ただひたすら感謝するばかりです。その想いは今、全国130万人の観客の心に届いていることでしょう。
— たっぷり (@Airship1Takeoff) 2017年2月7日